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大正12年 |
小倉清作(先代)がマルイチ小倉商店として、海産物(桜えび・桜でんぶ)の製造販売事業を目的に創業 |
昭和26年 |
二代目の代表者である小倉忠一が入社、海産物メーカーとしての陣容を着々と強化しはじめる |
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昭和47年 |
現在地(静岡県静岡市清水区由比寺尾)に工場を新設、新鋭機械を導入し、製造の充実を図り、桜えび・しらす・煮干し・桜でんぶを主力に海産物全般に渉っての品揃えを考え、海産物総合メーカーとしての地位確立を目指す |
昭和58年 |
4月、販売部門強化のため、小倉食品株式会社を設立し、東京都墨田区に営業所を開設 |
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昭和61年 |
11月、品質・鮮度・味で他メーカーに負けない商品作りを目指し、クリーンルーム設置による衛生設備の強化、コンピュータスケール及び異物除去装置付選別機の導入による製品精度の向上など新鋭設備を配置した近代的工場を増設 |
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平成6年 |
東京営業所を墨田区から杉並区荻窪に移転し、同時に東京支店と名称変更 |
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平成21年 | 小倉食品工業を業務拡張のために組織変更し、小倉食品工業株式会社とする 営業活動の効率化を図る為、東京支店を杉並区から国分寺市に移転 |
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平成24年 | 小倉食品株式会社と小倉食品工業株式会社を統合し、小倉食品株式会社とする |
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